経緯
公式から具体的な説明がないため、実際にモデルオーラおよび、パーティーへの参加コーデがどれくらい関係するのかを検証した。
検証内容
・モデルオーラは、「850」とする。
・検証ジャンルは「ガーリー」とする。
・VIPの好きなコーデは「ガーリー」とする。
・各種参加の試行回数は20回とし、最大値と最小値を確認する。
・イベントブーストは使用しない。(純粋な値とするため)
検証結果
注目度の実値を記載。()内は、モデルオーラ「850」から見た時の割合。
コーデ | 最大値 | 最小値 |
表示なし | 690(81%) | 635(75%) |
ちょいガーリー | 690(81%) | 635(75%) |
ガーリーっぽい | 860(101%) | 795(94%) |
ガーリー的 | 1035(122%) | 955(112%) |
かなりガーリー | 1210(142%) | 1115(131%) |
超ガーリー | 1380(162%) | 1275(150%) |
考察
・結局、「表示なし」と「ちょい」はレーダーチャート上では分けられているものの、注目度への関係は同じことがわかった。
・全然関係ないコーデ(「ちょい」)でも、モデルオーラの3/4ほどの注目度は与えることができる。
・「っぽい」のあたりがモデルオーラと同じくらいの注目度になることがわかった。
・「超」までいくと、1.5倍以上になるので、パーティ参加コーデはきちんと設定するべき。
・もしかしたら、試行回数20回は少なかったかもしれない…。
その他
ベテランの皆様は気づいたであろうが、この検証結果は納得できない。
この式のままであれば、衣装数が「2,000」のあの人たちは、モデルオーラが「20,000」となり、「超」のコーデで参加すれば理論値では「30,000」となるはずなのだ。でも、そうはなっていない。
恐らくだが、モデルオーラが一定の数値を超えた場合は何かの補正が入って計算されるのではないか。
それはまた、別途の確認とします。
着こなし力のレベルを加味していなかったため、そちらも別途検証。
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